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- ブログ記事の著者佑己矢嶋
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ポールダンスで滑ってしまう原因は、汗・乾燥、またはその両方です。対策は、滑り止めを塗る、乾燥しやすい人は前日から保湿する、汗がひどいときはグローブやスティッキー素材のウェアを使うこと。滑り止めは人によって合う・合わないがあるので、数滴から少しずつ試して自分に合うものを探すのがおすすめです。
「ポールをつかんでもツルッと滑って、技が決まらない…。滑り止めって使ったほうがいいの?どれを選べばいいの?」
この記事では、ポールダンサーでありポールウェアの販売もしているMIRA polewearが、ポールで滑ってしまう原因と対策、滑り止めの選び方と使い方、滑りやすさに関わるウェアの注意点を、自分たちの経験をもとにお伝えします♪
ポールダンスは、手や脚、ひざの裏などの素肌をポールに当てて体を支えるスポーツです。そのため、肌の状態によって滑りやすさが大きく変わります。滑りやすい人のタイプは、大きく分けて3つあります。
手のひらや脚に汗をかくと、ポールと肌のあいだに水分が入って、しっかりつかんだつもりでもずるっと下がってしまいます。季節に関係なく、一年中滑りやすい人もいます。
「汗をかいていないなら滑らないのでは?」と思われがちですが、肌がカサカサしているとポールに吸いつく感じが弱くなり、うまく止まれなくなります。乾燥しやすい季節は、汗とは別の対策が必要です。
このタイプの方は、汗の対策と保湿の対策を組み合わせることが大切です。また、日本は湿度が高く汗をかきやすい環境なので、汗かきの方にとっては特に滑りやすさを感じやすいかもしれません。
滑り止めは、汗で滑る方にも乾燥で滑る方にも使われている、いちばん身近なアイテムです。選び方や使い方のコツは、次の章でくわしく紹介します。
当日だけでなく前日からケアしておくことで、レッスンのときの肌の状態を整えやすくなります。自分の肌が乾燥タイプかどうか、季節ごとの変化もふくめて意識してみてください。
スティッキー素材のウェアは、ポールにグリップするように作られた生地のウェアです。たとえばNOVAのシームレス スティッキー レギンスは、ポールのクローム表面にしっかりグリップする伸縮性素材のハイウエストレギンスです(18,890円)。ただし、ドロップのように摩擦の大きい動きは肌を痛める原因になるので、商品ページの注意書きも確かめてから使いましょう。
だからこそ、自分で汗や滑りをおさえたい場合は、滑り止め・保湿・グローブなど、自分に合うアイテムを用意しておくと安心です。通っているスタジオでどんな対策をしているか、先生に聞いてみるのもいいですね。
「滑り止めっていろいろあって、どれがいいのか全然わからない…」
友だちが「これがいい!」と言っていた滑り止めが、自分にはあまり合わないこともあります。肌のタイプ(汗・乾燥・両方)によっても合うものは変わるので、ひとつで決めつけずに比べてみましょう。
口コミやレビューもとても大事な情報源です。サンプルや少量でテストできる滑り止めはなかなかないので、実際に使っている人の声を参考にしながら選ぶと、失敗を減らしやすくなります。
使い方のポイントをまとめると、次のとおりです。
自分にぴったりの滑り止めや対策が見つかると、今まで怖かった技や、ちょっと難しい挑戦的な技にもチャレンジしやすくなります。焦らず、自分に合う方法を探してみてください。
滑りやすさは、肌の状態だけでなくウェアのデザインでも変わります。ポールダンスで素肌を出すウェアを着るのは、肌でポールをつかむためです。服装の基本はポールダンスの服装ガイドでもくわしく紹介しています。
技をするときは、着慣れたウェアでないと安全面でも不安が残ります。装飾の多いウェアを着るときは、布がポールに当たらないか気をつけながら練習しましょう。
ポールに巻きつけるタイプのスカートも同じで、スピンのときはとても美しく見えますが、技をするときにはどうしても注意が必要です。スカートとパンツが一体になったバレースカート ショートver.は、ショート丈で太ももをしっかり出せるデザインです(6,330円)。スカート部分がポールに当たらないよう意識しながら着てみてくださいね。
たとえばFORALLのセリーントップ パステルは、肩をやさしく覆うシフォンがエレガントなデザインです(7,710円・ブラパッドなし)。脇や肩をポールにつける技のときは、シフォンがポールに当たらないよう気をつけながら楽しみましょう。
はじめての方は、肌を出しやすくシンプルなデザインのウェアから選ぶと安心です。ビギナーさんおすすめウェアから、自分の好みに合う1着を探してみてください♪ ショートパンツの選び方はポールダンスのショートパンツの選び方もどうぞ。
滑りにくい方は無理に使う必要はありませんが、汗をかきやすい夏や乾燥しやすい冬だけ使う、という方もいます。自分の肌の状態に合わせて取り入れてみてください。
つけすぎると手がザラザラになったり、人によっては肌荒れが起きやすくなったりすることもあります。
乾燥タイプの方は、汗を止める対策より保湿の対策のほうが合っていることもあります。
先生のおすすめやレビューも参考にしながら、自分に合う方法を探してみましょう。
ポールダンスで滑ってしまう原因は、汗・乾燥、またはその両方です。滑り止めを塗る、乾燥しやすい人は前日から保湿する、汗がひどいときはグローブやスティッキー素材のウェアを使う、といった対策を組み合わせてみましょう。滑り止めは人によって合う・合わないがあるので、数滴から少しずつ試すのがコツです。
ウェアのフリルや紐、スカート、肩まであるトップスは、技のときに滑りやすくなることもあります。注意点を押さえながら、気分が上がるウェアで楽しく練習してくださいね♪ はじめての1着はビギナーさんおすすめウェアから選べます。